2007年5月31日木曜日

GNUnet

グニューネットというFreenetのように完全匿名で、しかし速さも併せ持つといわれるプロジェクトがある。 尤も大容量ファイルを共有したいのであれば、とっととBittorrentでも使えばいいのだが、そういうことでなく、身分を隠匿して情報を発信したい人間、受け取りたい人間が必要とするものである。 サイトにある説明文を訳した

GNUnet グニューネット
GNU‘s decentralized anonymous and censorship-resistant P2P framework.
GUNは分散化された、匿名、そして反検閲のP2Pネットワークである。

Introduction 序文

Please mind that this is a beta version.
これがベータバージョンということを了解してください。

The network has not been tested on a large scale and the code still requires some tuning.
このネットワークは大規模なテストはされておらず、またコードもまだ調整の必要があります。

There are various known portability problems.
このソフトにはたくさんの移植に関する既知の問題があります。

Read the PLATFORMS file to find out about known problems (and workarounds) for specific architectures.
PLATFORMSファイルを読み、いくつかのアーキテクチャーの問題を知り(そして回避)してください。

The network is still fairly small and downloads can be rather slow. Only little content is available, thus it is not always a bug if you get few (or no) search results.
ネットワークはまだ小規模でまた、ダウンロードは遅い。少しだけのコンテンツが入手可能で、こういった訳であなたのサーチ結果が少量(または皆無)だったとしてもそれはいつもバグとは限りません。

Mind that all queries are case-sensitive.
そういうケースの検索要求は微妙だと了承してください。

A subscription to GNUnet mailinglists might be a good idea, use help-gnunet or Mantis to report problems.
GNUメーリングリストに参加することは良いことだと思います。help-gnunet か Mantisに問題をリポートしましょう。

The next major release will be 0.7.2 and is expected 4-2007.
次回の重大なリリースは0.72です、2007年4月ころだと思います。


Binary packages バイナリーパッケージ

GNUnet is available as ready-to-run software for a few platforms.
GNUnetはいくつかの環境ではready-to-runのように使えます。

If you are unsure which download to choose, try the package for Windows.
何をダウンロードしていいかわからないときは、Windows用のパッケージを試してみてください。

If your operating system or distribution is not included in the list below, please ask your vendor or consider building GNUnet from source.
もしあなたのOSまたはディストリビューションが下のリストに含まれていない場合、販売者に聞くか、もしくはソースコードよりGNUnetを作ることを考えてみてください。


Windows ウィンドウズ
GNUnet installer (10 MB) GNUnet インストーラ
Note: Microsoft Internet Explorer isn′t able to verify the publisher of this executable.
注意:マイクロソフト IE は (安全性の)確認ができないので、このソフトを実行することが出来ません。

This is not a problem, you can verify its digital signature using WinPT.
これは、問題ではありません。 これのWinPTを使ったデジタル署名を確認することができます・

Debian GNU/Linux

Debian Stable (Latest GNUnet version) 
GNUnet core, GNUnet graphical interface (gnunet-gtk)

Debian Stable (Official backport)
GNUnet core, GNUnet graphical interface (gnunet-gtk)

Debian Testing
GNUnet core, GNUnet graphical interface (gnunet-gtk)
Ubuntu
GNUnet core , GNUnet graphical interface (gnunet-gtk)

SuSE
GNUnet core

VMware, QEMU
GNUnet Live System

2007年5月29日火曜日

Shareのホームページ

Freenet上にあるShareのHPが旧バージョンのFreenetを導入することにより見れた。
インストールでの問題だったのは、Javaのバージョンも旧バージョンでないと動かないということである。 要するにこれはソフトウェアのバグで、ボクは今までバグに泣いていてFreenetをインストールできなかったということである。
目当てのShareのHPは予想通りのことしか書かれていなかったし、その内容も各所で何度も読んだ内容である。たぶんShare同梱のRead Me.txtと内容が同じだと思う。
しかし、イメージしていなかったことに、色使いがあって、黒背景に白地であった。 また、リンクのボタンに例の笑い男を模倣したマークが使われており、ニヤリとさせられた。
Shareは47氏のWINNYの模倣ということは作者も認めているけど、WINNYに比べ洗練されているところが多々あり、だからこそ、WINNYより複雑になったとしても多数のユーザーが参加しているのだろう。また、匿名性の配慮もWINNYよりは進化しているけど、Freenetまでやると遅いということは定説であったのだけど、実際大きなファイルを落とすのならダメだけど、HTMLの情報なんかであれば、あまり速度の遅さは感じないし、インターフェースもブラウザを使用するのでまったく問題はない、また、JAVA上で動くことも確かに効率はわるいんだけど、テキストデータならまったく問題はない。
ということで、Freenetを理解するには自分でインストールして使って見なきゃダメだね。

freenetの警告を訳してみた

Freenet Ver.0.7のインストールは無事完了したんだけど、目当てのコンテンツはShereの作者村長が書いたとされるShare公式サイトを見るためで、あいにくそれはFreenet Ver.0.5のネットワーク上を流れているということで、異なるバージョンではネットワークも違う為に、新たに0.5をインストールしたのだけど、自分のマシンに2つものバージョンが違うソフトをインストールするのもアホらしいと思い、父のノートで試して見ることにした。 私のノートではブラウザはFirefoxをインストール、そして使用しているのだが、父のPCはほぼWindowsXPデフォルトなので、IEでFreenetをブラウジングしようと思ったら警告が出た。 Freenetを使い始めてまだ1時間くらいなので、詳しいことはいえないが、このソフトのインターフェースは基本的にブラウザ上になる。 だから、フロントエンドと言われる、Freenetのブラウズに特化したソフトウェアの使用を薦めている人々がたくさんいるのも理解できる。 2chをOpenJaneで見るようなものでしょうか。

Freenet フリーネット


Anonymity Compromization Warning
匿名性が損なわれる恐れがあります。



Internet Explorer Allows Sites To Compromize Your Anonymity
IEはサイトに対しあなたの匿名性を損なう事が出来ます。


Freenet has determined that you are using Internet Explorer or Opera.
フリーネットはあなたがOperaかIEを使用していると突き止めました。

Please be aware that Internet Explorer treats contents in a manner that makes it impossible for us to protect your anonymity while browsing Freenet using this browser. 
認識してください、IEはそういう方法でコンテンツを扱っているのです、Freenetでブラウジングしている際のあなたの匿名性をわれわれが保護すること不可能にさせるということを。

Opera also does this by default but can be configured not to, and thus be safe to use with Freenet - please refer to the README.
Operaもまた初期状態で同じことをやってます、しかし出来ないように設定することも出来ます、そのようにすれば安全にフリーネットを使うことが出来ます。

Some browsers that do not do this are Mozilla, K-Meleon, Firefox (from Mozilla.org), Lynx, Links, Amaya, Arena, or a correctly configured Opera.
いくつかのブラウザーはこのようなことをしません、それはMozilla, K-Meleon, Firefox (from Mozilla.org), Lynx, Links, Amaya, Arena、そして適切に設定されたOperaです。


If you are really really sure you want to proceed, don't say we didn't warn you, and click here to continue.  
あなたが本当に本当に先に進みたいのなら、われわれがあなたに警告しなかったとは言わないように、そして、ココをクリックしてコンティニューしてください。

Freenet動いた

もう、何年もの目標であったフリーネットが動いた。 っつーか、フリーネットだけは、片手間は動かすことが出来なかった。 やはり何でも本気にならなきゃだめだね。

で、技術的な問題ももちろんあったのだが、一番の問題はFriendsという要するに接続ノードをマニュアルで設定するんだけど、その情報を公開しているサイトを見つけることと、それをインストールすることであった。
結果として、WinnyやShareのように、慣れてしまえばどうってことないんだけど、初めて
http://127.0.0.1:8888/USK@7H66rhYmxIFgMyw5Dl11JazXGHPhp7dSN7WMa1pbtEo,jQHUQUPTkeRcjmjgrc7t5cDRdDkK3uKkrSzuw5CO9uk,AQACAAE/ENTRY.POINT/26/
こんなアドレスのページがブラウザで表示されたときは感激した。

ファイルを交換するものらしいけど、今はフリーネット上のページ閲覧しているだけである。

また、最新バージョン0.7をインストールしたのだが、本来の目的である、Shareの公式ページはVer.0.5のネットワーク上にあるので、これでは表示することが出来ない。 とエラーに教えられた。

freenetのインストールは難しい

freenetをインストールしようとしている。 Shareのホームページがfreenet上で公開されているということで。 また作者のIan Clark氏の設計思想にも大いに感銘を受けた。 47氏こと金子勇氏がWinnyを作ったのもすごいけどね。

で、まだインストールできていない。
なかなか難しいソフトなので、日本語の解説ページが少なく、また最初につなげるノード(サーバ)にメッセージを送って、許可をもらわねばつながらぬ仕組みなんだけど、これが、また、どこでノード情報が公開されているのかわからないし、やっと見つけた 
自ノード情報晒し板 http://code.bulix.org/y6bzh0-43549#recent も何を書いてあるかわからないし、現在のバージョンは0.7なんだけど、まぁ解説が本当に少なくて、

だから、誰か翻訳したものに頼るのではなくて、自分で英文をよんでくしかないとおもったわけだ。

で、N2NTMって用語がわからなくて、いろいろ調べたんだけど、Googleにも全然のってなくて
単純にN2NTMとはNode to node text message ということでした。

freenetは中央サーバがない。 サーバの役目をするのはネットワークに参加するユーザーの自身のPCである。 だから、サーバ(ノードとかピアとかいう)の追加をするには、手動で追加する必要があるのだけど、それは個人なので、なかなか公開しない。 だから、情報が入手できない。 というジレンマがある。