2007年8月26日日曜日

アメリカの良心

アメリカ人は一般の人でも政治議論が盛んである。 ・・・・日本と比べて。

ボクはアメリカで思春期を過ごした影響もあるだろうが、周りの日本人と比べて政治に関心があり、批判をすることも多い。 

すると、周りの人間はたいてい嫌な顔をする。 ボクの主張も聞かずに批判する。 ボクの主張に対して反論するのであればそれはボクも望むところだが、そういうことではなく、一般人で大した教養もない若造がいっぱしの口をたたくということが気にらないという点でボクの主張の中身も聞かずに批判をする。

オメー何様だよ。そういうのは政治家とか偉くなってから言えや!

体制批判ばっかりしていてもしょうがないだろ。

といった具合である。

ムネオ議員は「日本は議会制民主主義だから」と言った。 そのとおりである。

大切なことはそれがどうしようもない世の中だったとして、それを認識すること、どうしようもないことを受け止めること、そしてソリューションを探すこと。

日本のほとんどの人間はそれがダメな世の中であっても、その事実から目を背け、むしろ悪いことをよいことと思い込むことで無理やり納得しているのであって、だから、日本人はくだらない世の中を変えられないし、不幸であることすら認識できないから変わりようがない。

宮台の言う地蔵ばかりの国である。

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