2008年7月13日日曜日

リポビタンDでパニック!

連日連夜の暴飲がたたり、体の調子が悪くなったので、2日前から酒を飲むのを止めた。
昨日は部屋で大人しくしていたので、体の調子が戻り、「さー、今日はヤルぞ」と意気込んだ。
性欲は満タンではないけど、かなり溜まっている。 あとは、今日ヤリタイオンナを探すだけだ。

お昼に街に繰り出す前に、景気付けにリポビタンDを1ポン口にした

ショッピングモールをブラブラして、メシを食べ、夜まで時間があるので、ホテルで7時まで寝た。
さー、夜が本番だ!! とはいえ、一番行こうとしていた店の前で、そこがまだOpenしていなく、あと1時間くらい経たないと開店しない。
中途半端に時間をもてあましてしまった。

そうだ! マッサージ屋に行こう。 
マッサージを90分受ける。 

行こうとしていた店に戻ろうとしたけど、その前に何件か物色しようと思い
1件バーに入り、中のオンナと話しながらコーラを飲んだ。

時は満ちた! さー、今日の予定の店に行くぞ! 体の調子も最高!
でも、念のためにリポビタンDをもう一本飲んだ 
「うーん んまい。 効きそうな感じがする。 精をつけて、何回もやるぞー」 と意気込んだ。

中で目当てのオンナに会う。
ここ数日間、溜めに溜めた性欲をぶちかますぞー!!

で、コーラ一本オーダーし、酒はオーダーしない。

オンナの酒ももちろんオーダーしない。 何しろ早くヤリタカッタ。
久々のあふれ出す性欲を感じていた。

オンナをペイバー(店外連れ出し)する際に、私服に着替えてくるので、数分待たされるのだが、
その数分でも落ち着かない。

超落ち着かないので、飲みたくも無いけどさっき注文したコーラを飲んだ。

----------ここまで 本日 コーラ 2本 リポビタンD 2本-------------------------
着替えてきたオンナとコトを済ませた。 結局一回しかイかなかったが、いつに無く量が多く、満足だ。

ショートタイムであるが、ことが終わってからも、しばらくじゃれあったり、ゲームをやって、そのこを帰した。

腹が減ったので、近くのレストランにチャーハンとヤキソバを頼んで、部屋で食べる。

寝る。------------------------------------------


ドキドキドキドキ 心臓がドキドキして眠れない。

しばらく待っても、あまり変わらない。 怖くなってきた。 なにせ心臓である。
チンコが痛いってのも、怖いことだけど、チンコが切れても死なないだろうけど
心臓が止まれば一巻の終わりである。 

野垂れ死にでもイイとか本当に思っていたけど、イザこうなってくると死の恐怖を感じるし、
何しろ、一人である。 さびしく、怖くて仕方ない。

ホテルのテレビを付け、テレビを見る。 
----数週間滞在しているが、テレビなど付けたこともなかった。

ぜんぜん面白くない。 ドキドキは収まらず、逆にひどくなってきた。
ヤバい。 

どうしたんだ、オレは何かヘンな病気にかかってしまったのか?
タバコの吸いすぎか?
酒の飲みすぎか?

それとも、不摂生がたたったか?

今日、ヘンなモン喰ったか? 

いろいろ考える。 わかんない、答えなど出るわけがない。

その間にも心臓はドキドキが速くなっている。 苦しくは無いけど、先の見えない、原因不明の恐怖がオレをパニックにした。

とにかく、部屋の空気が悪いのかもしれない。
そうだ、そういえば、今日は殺虫剤を撒いて蚊を殺した。 もしかすると、殺虫剤のキリを吸い込んだのかもしれない。 窓を開けよう・・・・。

あまり変わらないどころか、海外では無用心すぎる。 


電気を消して寝たけど、ぜんぜん寝れないので外に出た。
怖い。 ヤベー、 どうしよう。 
野たれ死ぬかも・・・・。

責めてでも、隣に看病してくれる、友人や彼女や家族がいれば、気がまだ楽なのに、オレは一人。
しかも海外・・・・・・・・・・・・・・!

入院すっか? 旅行オワリなので、カネがあんまり無い。
カードも一応持っているけど、使ったことがないので、もしかしたら使えないかもしれない。MASTERだけど、カードっていうのは、原因不明でハネられることがたまにアル。 油断できない。

日本に帰るまで、まだあと5日もある・・・・。 うぁー、そんなにあるのか、それまでオレはずっと一人なのか。 やばくなっても、一人で行動できなくなるくらい力尽きていたら、もう死ぬだけだ。 いやだー

どうしよう・・・・・。 凄まじい恐怖と寂しさが、オレの心拍数を高め、それに不安を感じて・・・・という悪循環。 パニックになっていた。

娼婦にカネを払って、添い寝してもらおうか? 
でも、誰でも良くない。 信用できる奴ではないと、カネを盗まれかねない。

今の街には知り合いというのは、さっき部屋に呼んだゴーゴーの娘しか知らなかった。
彼女は子持ちなので、朝には帰ってしまうけど、それでも、マダマシである。 数時間そばにいて欲しい。

とりあえず、そのこのバーに行った。 そうしたら、店じまいの最中で、その子がちょうど帰るところに出くわした。

「具合がわるいので部屋に来てくれないか?」と頼んだけど、
断られてしまった。

オレが事情を説明する。
頭痛や腹痛などはないんだけど、心臓がなぜかチョット前から、ドキドキ言い出して、怖い。

彼女がオレの額に手を当てた。 
「熱もあるよ!」

気づけばオレは、恐怖と焦燥感で冷や汗をだらだらかいていた。

カゼかな? 彼女は言った。

カゼではないと思う。 うーん、コーラ飲んで、リポビタンDを飲んだだけなんだけどなー

リポビタンD!!! そういえば、今日は2本飲んでいた。 原因はコレかもしれない。

彼女に薬局に連れて行ってもらい、彼女が薬剤師に説明してくれた。
私はあせっていて、リポビタンDをさっき1本飲んだ後、動悸がするようになって、不安でしょうがなくなった。 とさらに薬剤師に説明した。
薬剤師は リポビタンDを2本飲んだんじゃないの? 一日一本ならOKだけど。 と言っていた。

あとでよく考えて見ると、昼と夜に合計2本飲んでいた。


薬剤師は薬を店のカウンターから出して来てくれ、この薬をスプライトと一緒に飲めという。

お金は女の子が出してくれた。 払おうとすると、「気にしないで」と言ってくれた。 いい人だ。

薬剤師は錠剤をその場で取り出してくれたけど、得体の知れないものであることには変わりは無い。強すぎるもの、
もしくは、逆効果になってしまう恐れのあるものではいけない。

なので、ここはスグには飲まずに、ホテルに帰り、パッケージにある、薬の名前と主成分をインターネットで調べ、
安全そうかどうかをチェックしてからにすることにした。

全面的に薬剤師を信じてもいいけど、それは自分に確認の手段が無い場合だけだ。
自分に確認する手段があれば、当たり前だが確認する。

今の症状の原因が暫定的ではあるけど、リポビタンDの副作用をまったく確認しないで過服用したための結果であるとしたら尚のことである。

いただいた薬は
薬名 Betalol
主成分 Propranlol HCL 10mg

ットで調べて見ると、緊張亢進・あがり症  狭心症 となっている
大丈夫そうだ。

容量も一粒10mgは適量っぽい。 重症患者は40mg用もあるので、少量である。
医者に言われたとおりスプライトと一緒に飲んだ。 なぜスプライトを勧められるかわかんなかった。 その時は

しばらくすると、カンペキではないけど、ちょっと落ち着いてきた。

落ち着いてきて、ネットで原因究明にあたる。

原因として怪しいのはやはりリポビタンDである。

ネットで副作用を調べる。
ビンゴ

リポビタンDの薬効成分のタウリンには副作用は確認されなかったけど、
もう一つの薬効成分のカフェインの副作用で動悸を起す。

つまり、http://gigasmegas.com/?p=64 からの引用で

カフェインの副作用

  • 不眠(反作用として当然、起こります。)
  • めまい
  • 焦燥感
  • 頻尿(反作用として当然、起こります。)
  • 神経質
  • 筋肉のふるえ
  • パニック障害

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa351774.html より

カフェイン・糖分、その他のものは別です。これらのものは、心拍数を高めることによって脳に送る血液を増大することを狙っています。頭がすっきりするのは、そのためです。

しかし、これらの化学物質による強制的な心拍数の増加は、心臓に負担をかけます。
また、過度な糖分の摂取は糖尿病の元になります。

と書いてある。


まさにコレであった。
そしてコーラにもカフェインは含まれている。

タイでは、茶というのは基本的に文化がない。 コーヒーも同様である。

オレはタイでは水かビールしか飲まない。
コーラは甘いし、なにより、歯が変色するのがいやだ。 また、カロリーが高いので避けていた。

日本では良く茶を飲むので、カフェインには耐性が出来ていたんだけど、
こっちで、カフェイン抜きの生活を意図せずに送っていたのに、

急に昨晩、コーラとリポDを2本ずつのんだので、体に作用しすぎたという結果で納得している。

納得してからは、水を一杯のみ、意図的に吐けるだけ、吐いた。

最後に飲んだリポDは昨夜の22時頃。
そして、現在朝の5時。  薬を飲んでからも緩和したとはいえ、いまだ動悸は続いているけど、納得をした結果不安もパニックも収まった。
薬が効いているのかもしれないけど。

改めて気づいたけど、動悸というのは、小走りしているときなどはあまり感じない。 心臓がバクバクしていて当たり前だからだ。 
それが歩いているとき、や部屋で起きているときなどに気づく。 何もしていないのに、バクバクしている。

一番気になるのは、寝ているときである。
横になっているときに心臓がバクバクしているのは本当に不安になる。 

ってことで、ドリンク剤は滅多やたらに飲まないほうがいいかも。
また、未確認ですけど、タイと日本では、カフェインの成分がタイの方が強かったりするかもしれない。


カフェインでもこんなカンジでパニックになってしまうほど効きすぎる俺は
覚せい剤なんてやったら、死んでしまうかもしれないし、何より、楽しめるわけがない。

しかし、考えてみると、性欲が溜まっていて、また帰国日が近く、バカンスが終わろうとしていること、酒で体調を崩し、静養していて、うずうずしていたということ。
そのような躁状態になりやすいバックグラウンドがあって尚、慣れていないオレがカフェインを多く採ったため、不自然な躁状態に成っていたと思う。

そういえば、中学の時「赤まむしドリンク」を学校で面白がって一本飲んだ同級生が
授業中に鼻血が止まらなくなったことを思い出した。
あれも、「赤まむしエキス」の効果からかと思っていたけど、今思うと、カフェインの効果だったように思える。
カフェイン恐るべし

http://questionbox.jp.msn.com/qa3704976.html?StatusCheck=ON より調べた結果
スプライトを飲めと薬局に勧められたのは、タイの民間療法で、スプライトを飲むと良く寝れるとのこと。

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