マスコミは報道していかなければならない。
しかし、事件はいつどこで起こるかわからないし、危険もある。
だから、予定調和的なスポーツを最上の物としてセンセーショナルに取り上げることで、その仕事は非常に安全な物となる。
国際大会みたいなところでは、そこに絶対に感動は用意されているのだ。
スケジュールも感動も保障されているスポーツを過剰なまでにすごいものとすることで、その仕事は楽になるのだが、でも、国民はそれほどスポーツに関心があるとは思えないし、他の政治、経済、刑事事件などに比べればぜんぜん重要はないのだが、スポーツを最重要とすることで、他の事をやらなくともいいのではないかと邪推する。
スポーツなどは下衆なもので、スポーツ新聞が下衆ということでも一時が万事だと思う。
その行きすぎの結果が今回のカメダ事件であると思う。
マスコミとしては国民がスポーツに酔っている状態にしたくてしょうがない。
だから、ニュースでも紙面でもスポーツ、たかがスポーツに時間を割きたがる。
サッカーも野球の人気も低迷しているが、国民はこのやり方に飽きてきたんだろう。
だから、チンピラとボクシングのカップリングでまた興味を作り出そうと躍起であったTBSであったが、
今回のカメダ事件でそれも失敗してしまった形である。
すごく、愚かである。
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