2007年8月10日金曜日

名古屋に行ける、豊田に行ける。

昨日、一昨日と東京に行って兄に会っていた。 彼は現在フリーの記者をしているのだが、社会の貧困問題を暴露する記事を書きたいと常々思っているようで、その点では私と意見が一緒で。

具体的には: 現代日本は表面上は景気がよろしいけど民衆には実感が湧いていない。
なぜか。 カネは富裕層に流れていて、庶民には分配をしていないからだ。  庶民はさらにカネがなくなり、そして労働環境も悪化する他方でエリートや、経営者などにどんどんカネがオートマチックに流れる仕組みで、それが残念ながら日本の社会である。
派遣労働者や、底辺のサラリーマンの労働環境は非常に劣悪である。 しかし絶望的なことにそんな彼らはに対して問題意識がない。 自分の職場環境が劣悪な理由を自分に求めてしまう。 自分がダメな環境にいるのは自分が努力しなかったからです。 自分が学歴、職歴にてエリートではなかったためです。なんて感じ

というわけだ。 でも、この格差っていうのはこの社会を支配する財界と政界が結託して作り出したシステムであって、実はそこが問題なのに彼らは自分にその原因を求めてしまう。

でも、その問題を認識しなければ社会はよくならないし、当たり前だけど自殺は一向に減らないし。

・・・・・・ってことを名古屋に行って労働者たちに合って兄は取材するんだけど、私もついていこうと思います。

0 件のコメント: